弁護士紹介Lawyers

東京弁護士会所属

小久保真夕 Mayu Kokubo

気持ちに寄り添う女性弁護士

　私は、中央大学法学部を卒業後、首都大学法科大学院を経て、当事務所に入所しました。
大学時代に慣れ親しんだ多摩地域で、弁護士として働くことができ、非常にうれしいです。
紛争に巻き込まれ理不尽な目に遭われた方、トラブルを抱えて悩まれている方の心を少しでも軽くし、前を向くお手伝いができたらと思っております。
依頼者の皆様の心に寄り添い、しっかりと信頼関係を築けるよう、誠心誠意取り組みます。

近況報告

神戸と姫路城に行ってきました

昨年、旅行で神戸と姫路城に行きました。神戸はおしゃれなお店が多く、食べ物もおいしくて、買い物と食事を満喫できました。姫路城では、敷地の広大さと、真っ白な城壁の美しさに圧倒されてしまいました。姫路城は様々な楽しみ方があって、周辺にはお城以外にも見所がたくさんあるようなので、ぜひまた訪れたいと思います。

小久保真夕弁護士について

話しやすい先生です: 弊所では「女性の弁護士に相談したい」というご要望をいただく事が少なくありません。そういった場合「優しそう」「話しやすそう」といったイメージを持たれる方が多いと思うのですが、全ての女性弁護士がそうであるとは限らず、男勝りでパワフルな先生もいらっしゃいます。　小久保弁護士は、とても柔らかい雰囲気の先生で、いつも笑顔を絶やしません。そのため「イメージと違った」「自分が話したい事を話せなかった」というご感想をいただくことはほとんどありません。さらに「共感力」も持ち合わせている弁護士ですので、話をしっかりと聞いてほしいというお客様にはお勧めの先生です。

自己紹介

01：旅行が好きです: 　１年に数回、旅行に行ってリフレッシュしています。特に沖縄が大好きで、沖縄のあたたかい風を浴びて美しい海を眺めると、心から癒やされます。今後の目標は、４７都道府県すべてを（仕事以外で）まわることです。
02：八王子のランチを開拓中です: 　食べることが好きで、ネットでおいしいお店をよく検索します。最近は、八王子のランチのお店を開拓中です。おすすめのお店がございましたら、ぜひ教えてください。

経歴

: 中央大学法学部　卒業
: 首都大学東京法科大学院修了
: 司法修習終了（72期）

活動

現在: 会務

子どもの権利に関する委員会
2022年 1月: 執筆

ガイドライン　多様な生活環境にある子どもへの対応－障害・不登校・生活困窮・児童虐待・外国人など－／新日本法規
2022年 5月: 執筆

学校のいじめ対策と弁護士の実務－予防・初期対応から第三者委員会まで－／青林書院

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