離婚問題divorce
離婚条件の合意ができなくて困っている
このようなご要望に対して、福澤法律事務所の弁護士が行うサービス内容は以下の通りです。
離婚条件は、離婚を求める調停・裁判の中で一緒に解決することもできます。
相手方との交渉に関するサービス内容は、1をご覧ください。
財産分与
お互いの収入や資産を調査したうえで、財産分与として請求できる金額を算定し、調停や裁判で支払いを求めていきます。
慰謝料
証拠などをもとに慰謝料額を算定し、調停や裁判で支払いを求めていきます。
親権
親権がとれるか否かを法的に判断し、調停や訴訟によって親権の獲得を目指します。
ご相談後の流れ
- 委任契約
- 相手方に対し、事件を受任したことを通知1ヶ月
- 家庭裁判所に離婚調停申立書を提出1ヶ月
- 第1回調停期日1ヶ月
- ※申立人、相手方より調停委員に対して事情説明
- ※約1月に1度のペースで期日が開かれます
- ※調停の回数は事件によって異なります
- 第2回調停期日
- 第○回調停(調停成立)
- 家庭裁判所より調停調書を受付
- ※この間、随時打ち合わせを行います。
悩み事はこちらよりお気軽にご相談ください。
専門弁護士がご対応いたします。