弁護士紹介Lawyers

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弁護士米本泰基
東京弁護士会所属
米本泰基 Taiki Yonemoto
高い共感力と共に慎始敬終を実行

 法政大学法学部を卒業後、中央大学法科大学院を経て、当事務所に入所しました。私は、幼少期から多摩地域に暮らしており、多摩地域で弁護士となることを目指していたため、八王子で弁護士となることができ、大変嬉しく思っています。私の幼少期時代は、言いたいことがハッキリと言えないことも多く、悔しい思いをすることが多くありました。その経験から正しいことを正しく主張することのでき、それが人のために役立つ弁護士に強い魅力を感じるようになりました。
 社会にはトラブルを抱え、悩んでいる方が数多くいます。その中には、そもそも悩んでいることが法的問題であることを知らない人も多いはずです。私は、そういった方の力になり、法的問題を解決することにより、安心して生活を送れるようになるためのサポートができるようになりたいと考えています。
 皆様の法的問題につき、一つ一つ全力で取り組み、妥協することなく尽力して参ります。ご相談しやすい環境を作っておりますので、お気軽にご相談ください。


近況報告

山口の周防大島町に行ってきました

昨年の10月に、祖母の家に行きました。

祖母の家は、山口県の周防大島町にあります。祖母の家には約14年行ってなかったため、着いた時には小さい頃の懐かしい記憶を思い出しました。自然に恵まれた環境でとても過ごしやすく、こんなことを考えるのはまだ早いと思いますが、老後はここで過ごしたいと思う程でした。


米本泰基弁護士について

01:とてもおおらかな人柄です。
いつでも穏やかで、優しい雰囲気を醸し出している先生です。積極的に挨拶や声かけをしてくれますし、物事をポジティブにとらえるのも得意なので、一緒に働いていると、自然と心が和んできます。
02:強い探究心の持ち主です
探検部に所属していただけのことはあり、好奇心が旺盛なだけでなく、細かいことにもよく気がつく先生です。どんな業務でも手間暇を惜しまず、しっかりと取り組んでいるので、事務局もそのような姿勢を見習いたいと思います。

自己紹介

01:探検が大好きです。
  大学生のときに探検部というサークルに入っていました。探検部の活動内容は至って真面目で、長期休暇には、海外に「探検」に行っています。私は、パプアニューギニアやシルクロードの国々に行きました。パプアニューギニアでは、新種生物の発見等を目的としてジャングルの中を歩き回りました。結局、新種生物を発見することは出来ませんでしたが、ジャングルでの生活は一生の経験になりました。
02:ゴルフを始めたいです。
  アウトドアのスポーツ、インドアのサブカルチャー等、様々なことに手を出してきました。ゲームや漫画も大好きですが、最近は、ゴルフをしてみたいと思っていますが、ゴルフクラブの種類もわからなければ、ゴルフクラブに触ったこともありません。この程度の知識では、ゴルフを始めるハードルは高いですが、少しずつでも挑戦していこうと思っています。目標は、今年中にホールを回ることです。
03:妥協はしません。
 昔から中途半端に物事を終わらせるのが大嫌いで、とある問題に対し、理解できないことがあれば調査・検討し、そのことについて理解していました。そして、問題を納得いくまで検討し、その問題を解決してきました。このことは仕事をする上でも重要なことだと思います。そのため、今後も妥協しない姿勢を忘れず、維持し続けることのできる自分で有り続けたいと思っています。

経歴

法政大学法学部 卒業
中央大学法科大学院修了
司法修習終了(71期)

活動

現在
会務
子どもの権利に関する委員会
会務
中小企業支援プロジェクトチーム
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