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ご相談事例Case

詐欺や横領から高齢者を保護するためには?

Q:母親が高齢で判断能力が衰えています。振り込め詐欺や横領の被害にあわないか心配なのですが、どうすればいいのでしょうか?

 

A:本人の判断能力が衰えると、相手に言われるがままお金を渡してしまったり、不要な商品を購入させられたりしてしまうことがあります。振り込め詐欺や悪質な訪問販売だけでなく、だまされているという認識がないまま、家族や知人にお金やキャッシュカードを渡してしまい、預金がどんどんなくなってしまうケースもあります。

そして、ひとたび財産が奪われてしまうと、これを取り戻すことは容易ではありません。

このような心配がある場合は、後見人を選任することで問題が解決します。後見人が選任されると、本人の預貯金は後見人以外の者は払戻しができなくなりますし、商品の購入契約も後見人でなければ有効に締結できません。このようにして、後見人が本人の財産を管理することで、詐欺や横領などによる被害を防ぐことが可能です。

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